この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第9章 またまた自己嫌悪だけど……
「私……」

彰彦さんの言葉聞いたら涙が出た
言葉に詰まって……

「繋がったままこんな話しするのも俺たちらしくて良いのかもな
夢菜、バツイチのエロオヤジでも良いんだな」

「うん
バツイチだとか歳上だとか気にしない
私はバツイチでエロオヤジの彰彦さんが良いの」

「夢菜、俺と結婚してくれるか?」

「彰彦さん、本当に良いんですか?」
/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ