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社長★秘書
第15章 撮影。
一番近くのお手洗いに駆け込む。

お手洗いも行きたかったし、

薬も塗らなくちゃ!

ってのは言い訳で、

もう、ムズムズしすぎで…

お水で濡らしたコットンで一応拭いて、

鬼連くすりを刷り込む…

あーあ。

もう、反応しすぎちゃって…





すると、バタンっ、ざわざわっと話し声。

お隣の男性用お手洗いに人が来たみたい。

はっきりは聞こえないんだけど…耳を澄ます。

「さっきの、僕たまんなかったですよー」


「あんな、真っ白ですべすべなマショマロおっぱいに、

ピンクのちっさい乳首、こりっこりで…」


「そーだな。声全然出さない割にさ、

感度高くて、反応が良すぎるから、俺も触りたくなっちゃったよ」




あ。さっきの、カメラマンさんと、アシスタント君かな??

「ビクビクしてましたね。」

「感じてるのに、堪えてる感じがまた、たまんねーんだよな。」

やだ…

恥ずかしい…

と、思いつつ、パンティの上から、割れ目をなぞって、

お豆の場所をぐっと押す。


「僕、もうチンコ勃ちすぎて、いてててててってなりましたよ…」



「アシスタント君は、またまだ若いねー。

さっさと、小便だして、おさめろよ!

次の現場いくぞ」


くふぅ…

お豆を刺激する力がぐっと強くなる…

んんん…





ぷはーーーっ。

ハァハァ…

スッキリした!!



パンティを脱いで、トイレットペーパーで割れ目を拭いてみると、

やっぱり、ぬるっとした物が拭き取れてしまった…



お手洗いを済ませて、お洋服の乱れも整えてっと。

自分のお席に戻らなくちゃ!!
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