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社長★秘書
第17章 訓練1
時間がきたので、社長室にいくと、

社長「今日のパーツモデル、先方からすごく良かったから、また是非と言われたよ。」

私「ありがとうございます…」

社長「自慢のおっぱいだからねー」

社長「さて、そろそろ、ほかのパーツも訓練していこうかな。」

え…

ないない…

社長「パンティを脱いで、椅子に座って。」

あーん…

スカートの中に手をいれて、パンティだけを脱いで、

社長の椅子に座らされる。

社長「綺麗だね。

敏感なくせに、ちっちゃくて少し埋もれ気味だから、

今日から、ここを訓練するよ」

そーいって、ぱっくりと割れ目を開き、

お豆を探すようにさする。

親指で上に持ち上げ、

お豆の皮を丁寧に剥く。

ひぃ…

社長「オナニーの時には、触ってる?」

私「…は、はい…下着の上から、少しなぞる程度で…」

社長「そっか。少しおっきくしたほうがいいね。」

そういいながら、普段空気にも触れていない、

ぷっくりと充血したお豆を触れるか触れないかの

ソフトタッチで触る。

んん…

身体がぴくっと反応してしまう。

社長は、今度はお豆にレロレロと舌を這わせる…


あっ…

も、もう駄目…

ビクビクっと痙攣が続いて、

いってしまった。

社長「あら。いっちゃ駄目だよ…。

訓練なんだから。

いかない程度で刺激を与え続けて、少しおっきくしなきゃいけない」

私「す、すみません。」

社長「これから毎日特訓だね。」

「あ。夜は、自分で皮を剥いて、適度な刺激を与える事。20分はいっちゃ駄目だよ。」

私「じ、自分でですか??」

社長「やった事ないの?」

私「は、はい…」

社長「鏡みながら頑張って!」

私「…」

社長「お疲れ様」






えーん…

特訓だなんて…


はっ、退勤の時間!!

終礼して、着替えて会社をあとにする。
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