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社長★秘書
第21章 マッサージ
ずりずりっとタオルを上半身にずらすと、

足を少し開いた形にする。

きゃ。

み、見えるんじゃ??

だ、大事な部分が…

太ももからさきまでもタオルがかけられる。

「太ももの根元のリンパも流していきますね。」

「は、はぃ…」

太ももの付け根から、お尻にかけての部分、

外側から内側から満遍なくオイルが塗られる。

スライドされたり、押されたりマッサージされたあと、

割れ目にもオイルが塗られる…

え…


はぅっ…


ヌルヌルと良い感じのスピードとリズムで往復される…


くぅ…



「では、ほぐしていきますね。」

そう言うと、割れ目を左右に開かれる…

足は、伸ばした状態で!そんなに開いてないんだけど、

目隠しされてるから、どーなってんのかな?

なんかどーしてもそこに神経が集中してしまう…


ヌルヌル…

敏感なお豆にオイルが塗りたくられる。

そ、そこは…


んん、はぁ…


ん…


ピクン…


あぁ…



ヌルヌル…


こすったり、サイドからつまみながら刺激したりしてくる。

お、おそらく、剥かれちゃってるよね??

あと、きっと、硬くコリコリになってるよね??



あっあっ…



もう、ビリビリと電流を流されたような刺激が続くもんだから…




自然と下腹部と足全体に力が入っちゃって…


んん…

息ができない…

なのに、マッサージは止まらないもんだから…

も、もうだめ…

あっ…






はぁはぁ…

あ。気持ち良すぎて、いっちゃった…


やだ。恥ずかしい。






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