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第2章 通勤電車★痴漢車両

身動きが取れない状態で、

つり革にも掴まれず…


と、その時、右腰？わき腹のあたりがそわそわ…

ん？

あれれ？？

ガタンっと揺れた瞬間、

その手がブラウスの隙間から入ってきちゃった…

？？

あ、…



もそもぞ…

モミモミしながら、

その指がブラの中へ…


あ…

敏感か先っぽに辿り着いちゃった♪

途端に小刻みに指が…

あん…

感じちゃう…

きゅっと摘ままれた瞬間、

ビビクっとなっちゃた…

んーもー全身の神経が、

弄られてる乳首に集中しちゃう…

つまままれたまま、くねくねされて、

きっともう硬くなってるよね？

弄られる度、気持ち良くなってきちゃう。