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第7章 女王様のペットとして

先に目覚めた私
メイクしたままの靖夫の寝顔
本当に女の子みたいで可愛い
そんな靖夫の飼い主兼彼女になった私
最高に幸せだと思えた

丸一日調教されて靖夫は何を思ってるのか知りたくなった
靖夫の乳首を引っ張りイタズラをする
目を覚ました靖夫が嬉しそうに甘えてきた

｢由美子様……
本当に由美子様がいて夢じゃないんですね｣

｢靖夫、可愛すぎ
本当に女の子みたい｣