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私を愛する人
第7章 女王様のペットとして
ベットから降りた靖夫は自ら私の足元に四つん這いになった

「そうそう、朝食の前に奴隷として必ずしないとならないことあるんだけど……」

「由美子様の命令なら」

「でも、靖夫にできるかな~?」

「今日、無理だったとしてもいつかは出来るようになります」

「それなら慣れるまではバスルームでしてあげるね」

「由美子様、ありがとうございます」
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