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私を愛する人
第7章 女王様のペットとして
「後からゆっくりお仕置きだけど
まずは一発ね」

チンポに蹴りをいれる

顔を真っ赤にして股間を押さえながら
「すみませんでした」

「奴隷のくせに痛くても押さえるな」

「はい」

「靖夫、残さず食べるんだよ」

そういえば、靖夫は私のペット
私の可愛い可愛いオス豚ちゃんだった
何れはメス豚になるんだけど
そろそろ返事や挨拶、奴隷としての振る舞いを徹底的に教えてあげないと
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