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調教依頼
第8章 8・調教6日目
ーBAR内ー
ガチャッバタン・・
(翡翠)『そろそろ夏木様来るな・・』

(竜騎)『・・ああ。』

ガラガランッキィ・・バタン
(夏木)『約束通り来ました・・』

(荒木)『夏木様、お待ちしておりました・・』

(竜騎)『夏木様・・、最後の会話をして来て下さい。30分したら我々も下に行きますので。
獅童と一緒に地下にどうぞ・・』

(獅童)『こちらにどうぞ・・』ガチャッバタン・・

ー地下ー
(獅童)『ここは、防音もかねてありますので、外に漏れることはありません。さぁ、ここに暴力男がいます。』

(夏木)『ここ・・ですか?』

(獅童)『ええ。暴力男は、私が押さえますので、今までの恨みとか話して下さい。』

(夏木)『はい。お願いします。』ガチャッ・・バタンッ

(夏木)『久し振りね。』

(雄豚)『よくも俺を調教させたな!ふざけ・・・ッ』
ヒュッバシィッ
(獅童)『おーっと!手出しは禁止だぜ。』

(夏木)『無様ね。私はあなたと離婚してから自由になったわ。ただ、あなたから殴られた痣はまだまだ消えてない・・けどね。』

(雄豚)『殴るのは躾だ!』
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