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調教依頼
第8章 8・調教6日目
(莉翠)『翠龍様、翡翠様、これは嬉し泣きですから、大丈夫です・・っ!』

(翡翠)『そうか。莉翠、上に行くぞ?』

(翠龍)『スタッフ達は1042番が入ってる檻を店の地下に連れて行きなさい。』

(スタッフ達)『了解!莉翠さん、店でお待ちしてますね。失礼します。』ガチャガチャ・・

(翡翠、翠龍、紫燕、獅童、竜騎)『上行ってたくさん飲もうぜ!』クハハッ・・

(翠龍)『莉翠・・階段だけ二足歩行を許します。』

(莉翠)『翠龍様、許可頂きありがとうございます。』スクッ・・
ーBAR内ー
ガチャッバタン・・
(荒木)『雄豚の焼き印お疲れ~ってうわっ!莉翠??』

(竜騎)『今日は特別です。明日が最後の日ですから・・』

(荒木)『あっ!そうだ。羽島様から折り返し電話くれって言ってたぞ!』

(竜騎)『・・いよいよか。』
ピップルルッ・・ガチャッ
『あ。羽島様でしょうか?』

(羽島)『明日何時に行けば良いですか?』

(竜騎)『紫燕と話してみますね。ちょっとお待ち下さい。』『紫燕、翡翠、翠龍・・明日何時にする?』

(紫燕、翡翠、翠龍)『そうだなぁ、明日刺青入れる日なんだし、AM8:00でどうだ?』

(竜騎)『そうするか。』『お待たせ致しました。少々早いと思いますが、AM8:00で如何でしょうか?』

(羽島)『その時間でお願いします。』

(竜騎)『では、お待ちしております。』プツッ

『翡翠、翠龍・・これで良いか?』
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