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調教依頼
第9章 9・希美子の旦那さんと交渉
(莉翠)『・・あなた?』

(羽島)『翡翠さん、翠龍さん・・希美子をよろしくお願いします・・』

(翡翠)『羽島様、ご賢明の判断、ありがとうございます。』

(翠龍)『この希美子と言う名前は今日で終わりになります。』

(羽島)『・・新しい名前は?』

(翡翠)『莉翠・・に、なります。これからは俺と翠龍の奴隷になります。』

(羽島)『希美子・・いや、莉翠・・・今まですまなかったな。これからの人生、頑張りなさい。莉翠の両親には私から言っておく。』

(莉翠)『・・ッあなた・・いえ、羽島様ありがとうございます!』

ー20分後ー
コンコンッガチャッ・・
(秘書)『失礼致します。社長、頼まれた物お持ちいたしました。』ガサッ

(羽島)『・・うむ。お前は車で待ってくれ。』

(秘書)『承知致しました。失礼致します・・』ガチャッバタン

(羽島)『莉翠、この離婚届に書いてくれ。』

(莉翠)『はい。羽島様・・』カリカリ・・
『羽島様、これでよろしいでしょうか?』

(羽島)『うん、確認した。竜騎さんこれで良いですか?』

(紫燕)『ええ。これで良いです。』

(竜騎)『羽島様、これから見届け人になって頂きます。』

(羽島)『見届け人?』

(翡翠)『この莉翠たっての願いで、刻印を彫ることになりました。』
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