この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第3章 3・調教1日目・・・
ー荒木sideー

ここの乱舞の中身を案内しよう・・・
1階がBAR兼秘密部屋になってる。2階が調教師及び俺の休憩部屋及び寝室になってる。そして、地下が秘密部屋・・・つまり、調教部屋になってる。無論防音もきっちり仕込んであるから、叫び声は聞こえない。
ただ、地下に行くには暗証番号及び指紋認証が必要になってる。俺(荒木)と竜騎と紫燕と後4人にしか、認証されないようになってる・・。調教奴隷が逃げれないようにしてある。


ー30分後ー
ガチャッバタン・・・
(竜騎)荒木、準備は?
(荒木)準備出来てるぜ・・・ククッその女が羽島希美子か?
(竜騎)・・ああ。今から調教部屋に連れて行く。何かあったら電話でな。
(荒木)ククッ了解・・・
(紫燕)荒木、頼んだモノは?
(荒木)下に置いてある。あ、飲むやつのは小瓶にしてある。30本用意しといた。
(紫燕)サンキュー。じゃな。
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ