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調教依頼
第3章 3・調教1日目・・・
(希美子)う・・・ん・・・?

ここはど・・・こ?ガチャッ!!なにこれ?拘束されてる。

希美子がパニック状態に陥ってる時にガチャッとdoorが開かれた・・

(紫燕、竜騎)・・やっと起きたか?

(希美子)誰?この腕の拘束外しなさいよっ!ガチャガチャ

(紫燕)調教部屋にようこそ・・・俺達は都市伝説の調教師だ・・・

(希美子)なっ!あんた達が都市伝説の調教師ですって!?

(竜騎)コツコツ・・・・おい、雌豚、これ飲んで貰おう。パカッ

(希美子)ふざけんじゃないわよ!飲んでたまるもんですか!ガチャガチャッ

(竜騎)そうか・・・暴れるなら、・・おい、紫燕 この雌豚の口開けろ・・・

(紫燕)ククッ了解・・・コツコツ・・

グイッ!!

(竜騎、紫燕)さぁ、狂いな・・トポポ・・

ゴックン・・・


(紫燕、竜騎)後は何もしないさ。雌豚の口から欲しいって言うまではね・・[薄めで口角が上がりながら薄笑いしながら煙草をふかしてた・・]

(希美子)なんなの!何を流し込んだの!?ギュル・・ゴロロッ・・

(紫燕)コツコツ・・ん?ククッ何の音かな~・・希美子のお腹を押され・・

(希美子)うああっ!
ー希美子の心の中ー
出したくても出せないっっ何よこれ!

あ・・あ・・・ああああーっ体がうずくぅっ

(紫燕)おっ?うずくのか?

(竜騎)さぁ、狂いな。
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