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第3章 3・調教１日目・・・

ー10分後ー
（希美子）ﾊｧﾊｧ・・『ご、ご主人様、雌豚の体を触って下さい・・』

（紫燕）触るだけでいいのか？

（希美子）ｱｱｯお腹苦しいのぉｯ

ﾋｭｯﾊﾞｼｨｯ

（竜騎）また言葉がなってないな？言葉使いの教育も必要だな？

（希美子）うう・・『ご主人様、お腹が苦しいです・・・』

（紫燕）違うだろ？雌豚～。『ご主人様、アナルの中を出させて下さい』・・だろ？

（希美子）なっ！誰が言うもんですか！
ﾋｭｯﾊﾞｼｨｯ

いあああっ

（希美子）うう・・『ご主人様、アナルの中を出させて下さい』・・『トイレに行かせて下さい』・・・

（紫燕）トイレはそこ・・・だよ。透明の便器だけどな！！ｱﾊﾊｯ

（希美子）いやぁぁーっ