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第3章 3・調教１日目・・・

ーその頃の希美子ー

あっううう・・・あああっ！

ﾋﾞｼｨｯﾊﾞｼｨｯﾋﾞｼｨｯﾊﾞｼｨｯ

（竜騎）おやおや、鞭責めされてるのに濡れてるな？

（希美子）こっこれは違うッ感じてないわ！

ﾋｭｯﾊﾞｼｨｯﾋﾞｼｨｯ

（紫燕）素直になりな！

ﾋｭｯﾊﾞｼｨｯﾋﾞｼｨｯﾊﾞｼｨｯﾋﾞｼｨｯ

（希美子）あああーっイクぅっイクぅーっ
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

（紫燕）許可なしにイッたな？

（竜騎）お仕置きだ・・・コツコツ・・・ｶﾞｻｺﾞｿ・・ﾍﾞﾘｯ

これをつけるぞ？

（希美子）それっピアスじゃない！いやよっ！

ﾋｭｯﾊﾞｼｨｯ

（紫燕）五月蠅いな・・・口輪をつけて貰う。
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｷｭｯ

（希美子）うぐうっうむぅっ

（竜騎）このピアスをつける場所はこことここ・・・だ。

（紫燕）感じる部分が多くなるだけだ。

（竜騎、紫燕）さぁ、狂え。ﾋﾟﾄｯ・・ﾊﾞﾁﾝｯﾊﾞﾁｨｨﾝｯ

（希美子）ぐうーっ！
ｶﾞｸｯ

（竜騎、紫燕）失神してしまったか。まぁちょうどいい。ﾆﾔﾘｯ・・・