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調教依頼
第3章 3・調教1日目・・・
ーさらに1時間過ぎた頃ー

(竜騎)そろそろ下に行くか?紫燕・・・

(紫燕)だな。いい頃合いじゃね?ガタンッ

(荒木)調教楽しめよ~ククッ

(竜騎、紫燕)ああ。ペロリッ

ガチャッバタン・・・・

(荒木)あの希美子も終わりだな。あいつらは鬼畜だからな・・・ククッ

ー調教部屋sideー

カンカンッ
ガチャガチャバタンッ

(紫燕)おーおー匂いがプンプンしやがる。何回かイッたな!アハハハッ

(竜騎)グイッ・・さぁ、調教本番だ・・・好きなだけ喘ぎな?ただし、俺は見物。雌豚の調教はあいつ(紫燕)がやる。失神しようがしらねぇ。ここは防音だからな。

(希美子)あうぅ・・・ビクビクンッ

(紫燕)さーてと覚悟を決めな・・・まずは、ここを拡張させて貰う。立派なケツマンコに仕込んでやる。

(希美子)ひぃっ・・・アナルは汚いわ。やめてよ。

(紫燕)フッそんな事ゆってもここは指が入っただけで絡みつくじゃねぇか。雌豚よぉ、この指五本入るようにしてやる。

グチュグチュッグリッ

(希美子)ふぁぁっビクビクンッ

(紫燕)みーっけ。ここか。グリグリッコリコリイッ

(希美子)あああーっイクぅーっ

チュポンッ

(紫燕)まだまだいかせねぇ。雌豚には空イキ地獄を味わって貰う。
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