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第3章 3・調教１日目・・・

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ・・・

（荒木）ん？随分時間かかったな？どうだ？

（紫燕）あの雌豚、自我壊れた。

（荒木）はえーな。１日目で自我壊したのかよ？で、あの雌豚は？

（竜騎）失神してオネンネだ。明日、紗良が来る。

（荒木）奴隷を連れてくるのか？

（竜騎）ああ。雌豚が堕ちたからな。明日から雄奴隷を使って調教する。もっと自我が壊れるがな・・・

（紫燕）荒木、明日連れてくる雄奴隷、使って良いぜ？性欲処理にな。

（荒木）マジか？うっひょー沢山出してぇ！

（紫燕、竜騎）荒木はケツにしか興味ねぇもんな・・・ﾎﾞｿﾘｯ

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾝｯｷﾞｨ・・・

（荒木）いらっしゃいませ。タオルどうぞ・・・お飲み物はいかがいたしましょうか？

（？？）あ、あの・・・裏ドリンクを・・・

（荒木）承知致しました。こちらにどうぞ・・
ｸﾞｲｯｷﾞｲｲｲ・・ー

こちらに座ってお待ち下さいませ。

（荒木）竜騎と紫燕は調教中だろ？

（竜騎）ああ。あいつに頼め…

（荒木）あいつか？スーパー鬼畜だぞ？

（竜騎）・・・しかたねぇだろ？

（荒木）・・・ピップルル・・・ｶﾞﾁｬｯ
獅童か？今からBARに来い。獅童にお客さんだ。

（獅童）ふわぁあぁ・・・りょ～かい。5分で着く。プツッ

（荒木）獅童はえぐいよなぁ・・・