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第4章 4・調教２日目ー

ﾋｭｯﾊﾞｼｯ

（希美子）あひぃぃ～っ痛いｯ

（紫燕）躾が足りなかったな・・紗良、雌豚のクリにピアスしてくれねぇか？

（紗良）いいわ。ピアスするわよぉ。ﾆﾔﾘｯ

（希美子）あひぃぃ～っ

（竜騎、紫燕）ジョン、ザウルス、そこの後ずさりしてる雌豚の手足を拘束しろ

（ジョン、ザウルス）畏まりました。ガシッ

（紗良）さーあ、クリにピアスしましょうね～ﾆﾔﾘｯ

（希美子）いやああっ！

ｸﾞﾘｯﾋﾟﾄｯ！バチィィィンッ・・・

（希美子）ぎゃあああっ！ブシャァアッ・・

（竜騎、紫燕、紗良）ｱﾊﾊﾊｯなっさけねぇな～良い歳しておもらしかよ。ジョン、ザウルス、手足の拘束を解いてやれ

（ジョン、ザウルス）はい。ご主人様。ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ・・・