この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第4章 4・調教2日目ー
ー1階BAR内ー
(荒木)おっ、紗良帰るのか?飲んでかねぇの?

(紗良)一杯だけ頂くわ。それより、荒木・・私の奴隷で性欲処理するんでしょ?

(荒木)ああ。ずーっと抜いてなかったからな。

ガチャッバタン・・ジャリジャリ・・

(荒木)ん?竜騎は?

(紫燕)下にいる。今日は竜騎自ら調教するんだとよ。それより、荒木・・ジョンとザウルス使うんだろ?上(2階)行って来いよ。

(荒木)いいのか?紗良。オレのはでかいぜ?

(紗良)大丈夫よ。やわに調教してないわ。壊すなりにしてもいいけど、調教期間は残ってるのを忘れないでね!

(荒木)ああ。ジョン、ザウルス来い。2階に行くぞ。

(ジョン、ザウルス)はい。ご主人様・・・

ガチャッバタン

(紫燕、紗良)荒木の喜びが半端ねぇな~

(紗良)そういえばアイツは?
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ