パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 4・調教２日目ー

カンカン・・・・

あんっああーんっ

（紫燕）やってるやってる。ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ
俺のも頼むわ。ザウルス・・来い。

（ザウルス）はい。ご主人様、よろしくお願いいたします。

（紫燕）舐めろ・・・

（ザウルス）失礼いたします。おち○ぽ様を嘗めさせて頂きます。

ﾋﾟﾁｬｯｼﾞｭﾙｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・

ー２階でお楽しみの頃、地下では・・・ー

（竜騎）雌豚の口はこれを使う。口輪・・だ。噛まれないようにしてある。
ｸﾞｲｯｶﾞﾁｬｶﾞﾁﾞｬ・・・ｷｭｯ
後は手を縛るぞ。ｷｭｯｼｭﾙｼｭﾙ・・・

さてと・・・このち○ぽを嘗めて貰う。喉奥まで・・・な。ｵﾗｯｸﾞｲｯ

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｯ

（希美子）ｳｸﾞｪｯウグゥゥッ

ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ

（竜騎）ククッどうだ。苦しいだろ？これを１時間以上続けるんだよっ！

（希美子）ｳｸﾞｩｰｯ