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調教依頼
第4章 4・調教2日目ー
(獅童)おい、雄豚・・・イキたいか?

(雄豚)いぎたいっっ~

(獅童)俺の命令に従うか?従わないならさらに、キツイ地獄だ。

(雄豚)従いますッ従います~っ

(獅童)良し、シュルッ・・・グイッ・・イけ。

(雄豚)うあああーっイクぅーっ
ドピュピューッビュルルーッ
あ・・・ぐぅ・・・ガクンッ

(獅童)失神したか・・・まぁいい。キツイ地獄がまってるのは事実だからな。

グイッニュプッぎゅこぎゅこ・・ギチッ・・ニュプッ

出来上がり・・・ククッ

ーさらに二時間後・・・ー
(竜騎)獅童、二時間経ったから隣行って来る。じゃな。

(獅童)ああ。じゃな。

ガチャッバタン・・コツコツ・・・ガチャッバタン

(竜騎)よう。地獄味わえたか?雌豚、忠誠誓え・・・

(希美子)あ・・・あご主人様・・忠誠の証に靴にキスさせ・・・てくださ・・・い

(竜騎)フッ許可する。

(希美子)ズリズリッ・・・許可頂きありがとうございます・・・チュッ

(竜騎)ご褒美をくれてやる。
ピップルル・・・ガチャッ
・・紫燕か?

(紫燕)ああ。どうした?

(竜騎)ザウルス連れてこい。紫燕もきてくれ。

(紫燕)了解・・・プツッ
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