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調教依頼
第61章 61・蒼、椋、苑を調教
「御主人様・・このチンポが本当に俺の尿道に入ってたんですね。」

『そうだ。処女を奪ったからこれからは尿道に中出し出来るぞ?』

「御主人様・・俺を厳しく諭してくれてありがとうございます・・っ。」

『ああ。調教中にお前が闇に落ちる方を選ばなかったら鬼畜の方に売り飛ばされてたぞ。』

「え・・っ。知らなかったです・・。あの、俺達以外の3人はどうなったんですか?」

『ん?それなら将真、数馬に聞いてごらん。』

蒼は将真、数馬に「あの、俺達以外の3人はどうなったんですか?」と聞くと恐ろしい言葉を言われた・・

将真、数馬は《あの3匹は獣姦をさせたら頭のどこかが切れて可笑しくなった。3匹の内の2人は犬とセックス、もう1匹は蛇がお腹の中を犯してる状態・・。》と。

「言い方が悪かったんですか?」

《そうだよ。だからあの3匹は獣姦がお好みのお客様に売り飛ばす。》

「そうですか。教えて下さってありがとうございます。」

『わかったようだな。因みにお前等に命令した2人も処刑した。』

「えっ!本当ですか?」

『ああ。昴がやった。』

「ほっ・・としました。俺はあの言葉が耳に纏わりついて離れなかった・・だから女の子を犯した・・んです。女の子の痛みもわからずに。」

『そうだな。でもお前は前の名前を捨てて新しい名前を与えたんだ。』

「御主人様・・。」
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