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調教依頼
第61章 61・蒼、椋、苑を調教
苑が吉良のチンポをしゃぶって約30分後・・

『しゃぶるのやめろ。入れてやるから四つん這いになれ。』

「はい。ご主人様・・」

苑は四つん這いになりアナルをヒクヒクしながら待っていた・・

『ふっ。嬉しそうにヒクヒクしやがって。』

吉良はそう言い、苑のアナルにチンポをあてがい・・一気に挿入した・・

んああ~っ!

苑は待ち焦がれたチンポに歓喜しながら腰を振っていた・・

ズッズッ・・パンッパンッ・・ズチュウウッ

『・・っく。苑のアナルは最高だ。・・それっ!』

吉良はチンポを抜く寸前にして腰を一気に打ちつけた・・

ズパァァンッ・・・

ふああ~っ!気持ちいいよぉっ!
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