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調教依頼
第66章 65・島崎聡が若頭、柚羽音によって闇に落とす
そして、虎隆と柚羽音はキスを貪りあった・・

ん・・っはぁっ・・「虎隆・・っもっと・・っ」『柚羽音・・っ』

キスを貪りあって約10分後・・柚羽音の顔は虎隆に落とされた顔であった・・

「さて・・と虎隆、手伝って。聡の尿道処女を奪うから。」

『ああ・・手伝うぜ?』

風呂場から出た虎隆と柚羽音はベッドを見ると聡が起きていた・・

「聡、今から尿道処女を俺が頂くよ。痛くても我慢しな。尿道も立派な性器だからね?」

(はい・・柚羽音さま。)

「ん、いい子。虎隆、聡のアナルにもう一回ぶち込んで?」

『ああ。』

虎隆が再び・・聡のアナルにチンポをぶちこんだ・・

柚羽音はでかくなったチンポを聡のチンポの尿道にあてがい・・「尿道処女貫通するよ。」と言い・・一気に貫いた・・

聡は目を見開き涙目で尿道処女貫通されたチンポを見ていた・・

(ああぅーっ!痛いっ!痛いーっ!)

尿道に柚羽音のチンポがずっぽりと入った・・
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