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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
暫くして柚羽音と荒木が情報部屋から出てきて父達、虎隆、華琉に剣崎組、室戸組の全ての情報をコピーした書類を渡した・・

柚羽音は虎隆の足の間に座った・・それと同時に琉生も華琉の足の間に座った。

虎隆と華琉は書類に目を通すと『室戸組、剣崎組・・腐ってるな。組長は廃人コースにして若頭はどうするかな・・』と話した

柚羽音は虎隆に「それならさ、俺に良い考えあるんだけど?」と言うと虎隆は『柚羽音、言ってごらん?』といった・・

柚羽音は冷たい目で「組長は廃人コースでいいとして、組長妻、若頭妻、子供は兄さん達で調教して売り渡せばいい。若頭は・・クスッ・・パパ達が久々に調教して体を作り替えてやったらどうかなぁ?」と言った・・

すると虎隆は『竜騎達、陸良達、頼めるか?』と聞くと全員頷いた・・

虎隆は『それじゃ、行動開始は三日後で良いか?双子の奴隷調教もあるしな。俺と華琉は恋人を抱きたいし。』と聞くと竜騎達は(それでかまわねぇよ。後、組員はそちらで何とかしといてくれ。)と言われ、虎隆は『承知した・・さてと俺達は本家に帰るぜ。三日後に柚羽音と琉生を此処に送らせる。』と言い、虎隆、華琉、柚羽音、琉生、組員は立ち上がり、雌豚を組員が連れ帰った・・

無論、柚羽音が虎羽を連れて行った・・

虎羽は恍惚しながら四つん這いで柚羽音、虎隆についていったのをパパ達、兄達、弟達が見ていたのだった・・
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