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第68章 67・虎隆・柚羽音side

ず・・・ぶ・ぶ・・ぶ

虎隆はアナル処女を味わいながら柚羽音のアナルにチンポを挿入して遂に柚羽音のアナルにチンポが全部入った・・

「ん・・っアナルの中が虎隆ので一杯・・っ！虎隆・・っ俺のアナル・・を壊して虎隆・・好みに作り替えて・・っ！」

虎隆は柚羽音の言葉を聞き、口角をあげ・・『お望みのままに・・』と言い、腰を打ちつけた

ズッズッ・・パンパンッ・・グリグリィッ

んっああ～っもっともっとぉっ！

虎隆は柚羽音の腰を掴みながら一心不乱に腰を打ち続けた・・

そして柚羽音のアナルの奥に精液を放ったー

ドビュルルルッ・・ビュッビュクッ・・

すると柚羽音は失神した・・

虎隆は失神した柚羽音を見ながらアナルからチンポを抜いた・・

『やっと柚羽音を俺の物になったんだ。放してたまるか・・！』

そう呟き、柚羽音の額にキスを落とし、またアナルにチンポをぶち込み何回も精液を放ち続けた・・