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第68章 67・虎隆・柚羽音side

柚羽音は虎隆に『もっと虎羽を作り替えないとね？』と言うと虎隆は「柚羽音・・寝室行くぞ・・」と言われた。

柚羽音は頷き、組員に『沢山中出ししてやれ。後、イラマチオ出来るようにしてやりな』と命じてから虎隆と寝室に消えた・・・

『虎隆、尿道処女・・まだ奪ってないの？』

「ああ。柚羽音が起きてから奪おうとしてた。」

柚羽音は顔を赤らめ、『虎隆・・尿道処女奪って・・・』と懇願した・・・

「ああ。奪ってやる。」

虎隆は柚羽音のチンポを握り・・・虎隆のチンポをあてがうと「入れるぞ」と言い、柚羽音は頷いた・・

虎隆のチンポが柚羽音の尿道にカリが入るまでゆっくり挿入し、カリが入ったのと同時に腰に力を入れ一気に尿道奥までぶち込まれた・・

柚羽音は一瞬背中をのぞけらせ・・目を尿道にうつすと『ああっ・・・虎隆のチンポが入ってるぅっ！』と歓喜していた・・

「ああ。動かすぞ。」

虎隆は柚羽音の尿道の中を出し入れしながらキスを貪りあっていた・・