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調教依頼
第69章 68・華琉・琉生side
ドビュルルルッ・・ビュクッ・・ビュッビュクッ・・

精液を出し尽くした華琉はチンポを抜き、いまだにビクビクしてる琉生の額にキスを落とし、ガウンを来て組員達が犯してるであろう雌豚がいる部屋に歩を進めた・・

そこにはよだれをたらして喘いでる雌豚がいた・・

『くくっ・・雌豚、赤ちゃんが出来ても裏SM店に売り渡しますから安心なさい。沢山孕んでも永遠に続く精処理なのだから・・』

雌豚は一筋の涙を流し、頷いた・・

華琉は立ち上がり、組員達に『尿道も使えますから壊しちまえ』と指示し、華琉専用の部屋に戻った・・

「ん・・華琉どこ行ってた?」

『雌豚の様子を見に行っただけですよ。さて、琉生・・尿道処女も頂いてもよろしいですか?』

琉生は体を動かし、華琉の首に手を絡ませ、耳元で「俺の身体は華琉の物・・壊すなり何なりとどうぞ・・」と囁いた。

華琉は口角をあげ、琉生のチンポに華琉自身のチンポをあてがい、一気に挿入し、腰を打ち続けた・・

んああーっ!華琉っ華琉・・っ愛してるよっ!

華琉は琉生の乳首を噛みながら出し入れしていた・・

そして尿道奥に精液を放った・・ー

琉生は失神した・・

華琉は琉生にキスを落とし、尿道からチンポを抜いた・・

それだけでは足りず、華琉は琉生のアナル、尿道に何回も出し尽くして朝日が上る頃に寝た・・
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