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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
瑞峰組を出た車はマンションに向かった・・

虎隆は華琉に聞いた・・・

『琉生はどうだった?』

「聞くまでもないでしょう。虎隆」

『くくくっ、楽しめたようだな?』

(琉生、華琉のはどうだった?)

〔気持ちよかったよ。華琉が沢山アナルに精液をだしてくれたから。柚羽音は?〕

(俺はね、虎隆が絶倫だから失神してばっか・・なのに、お構いなしで中出ししまくりだよ・・)

『おいおい、柚羽音・・』

虎隆は柚羽音の身体を抱き締め、耳元で『煽ってんのか?俺のが・・な。』

虎隆はズボン越しで柚羽音のアナル辺りにグリグリした。

(・・ッ!虎隆、絶倫じゃん!)

「柚羽音様、虎隆は元々手に入れた柚羽音様だからこそ絶倫ですよ?」クスクス・・

4人は話したりしながら笑いあっていた。

そしてマンションに着いた・・
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