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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

「ああ・・それならそこでぐったりしてる。」

竜騎が指をさす先には精液だらけで尿道もアナルもぽっかり開いていた・・

『おっかねぇな。』

「おっかないのは明日だ。」

虎隆と華琉は目を見開いていた。

しばらくして気がつき、『琉生と柚羽音が学校が終わった後、そこの組員が学校に迎えに行かせる。そんで本家で中出ししてからマンションに送らせるが構わないな？』

「ああ。調教がある日はこちらから迎えが行く。そん時は柚羽音、琉生に聞け…」

『承知した。じゃ、明日よろしくな。』

虎隆、華琉が立ち上がり、組員も立ち、帰った・・