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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

「柚羽音、琉生・・精液がたれてるな。」

『帰る前に二回出されました。』

「そうか。さて・・処女喪失の祝いにパパ達全員のチンポを受け入れて貰う。今日だけだからな。」

『はい。』

柚羽音と琉生は逆らわずに四つん這いになり『ケツマンコ、尿道、口に出してください。』と言った・・

パパ達は順番に柚羽音と琉生に中出しをしまくった・・

中出しされた琉生と柚羽音は虚ろな目をしながら『パパ・・中出し・・ありが・・・とう・・』と言い、失神した・・

パパ達は柚羽音と琉生を抱っこし、お風呂場に入り体を洗い流し、アナル、尿道にホースを突っ込み流した・・

『凄い中出しされてたようだな。』

『あははは！これで瑞峰組専用調教師だな。』

『だなぁ。まだ中が潤ってるな。』