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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

そして将馬が引きずったのは小学四年生の男の子だった・・

『よ～。学校では威張ってたようだけど此処では通用しないぜ・・』ｸｸｸｯ

（ふざけるなよ！お前なんかパパに言えば・・）

『お前のパパは調教されてるさ。上で浣腸責めで苦しんでるさ・・』ｱﾊﾊｯ

（てめぇっ！）

雄豚は将馬に突っかかってくる所を鞭で足をぶった・・

（ぎゃあっ！いてぇっ！）

『逆らうなんていけないな～お仕置きにアナル処女貫通の刑だな～』

将馬は雄豚の手を後ろ手にして縛り・・お尻を突き上げる形にした・・

『ママ達の前でアナル処女貫通させて貰うけどさ、俺のはデカいよ。』

将馬はチンポをズルンッと出した・・

雄豚は（ひぃっ！デカいっ！やめろっ！）と叫んだ・・

将馬は冷たい目で雄豚のアナルに将馬自身のチンポをあてがい・・一気に貫いた・・

（ぎゃあっ！痛いっ痛いよー！）

『おっと。少し切れたかな。』

将馬は腰を打ちつけながら『クククッ・・お前のママ、泣いてるぜ？』と囁くと雄豚は泣いていた・・

しばらくして・・雄豚のアナル奥に精液が放たれた・・

ドビュルルルッ！ビュッビュクッ・・

『お前は女だよ。このケツマンコ最高だったぜ？次は尿道処女貫通だな。』

放心してる雄豚を動かし、雄豚の尿道にあらかじめ用意してあった三倍の媚薬を注入した・・

そして放置した・・