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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

将馬と交代した数馬は雄豚に『学校では常にいじめ担当だったんだってなー？』と聞くと雄豚は「何で知ってる！」と言うと数馬は『そりゃ、お前を調教する前に全て調べさせて貰ったさ』と薄笑いしながら冷たい目で話した。

「くそっ！」

『そのプライド壊してあそこにいる子豚と同じように奴隷にしてやる。』ｸｸｸｯ・・

「ふざけんなぁっ！」

数馬はブチ切れして鞭を振るった・・

ヒュッ・・ばしぃぃぃんっ

「ぎゃあっ！」

それでも噛みつこうと突っかかってくる雄豚に容赦なく鞭を振るっていた・・

そして３０分後・・雄豚の身体には鞭傷だらけになりながらもチンポをビクビクンとしていた・・

数馬は雄豚のお腹にドカッと足を乗せ『逆らうのはやめときな・・どうせお前もアナル処女、尿道処女貫通されるんだからさ・・』と冷たい声で言い放った・・