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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

琉生は雌豚の前でズボンから巨根チンポを出した・・

「ひぃっ・・デかいっ！は、入るわけが・・ないっ・・」

『入るんだよ。それに雌豚、処女だろ？』

「な、なんで処女だって・・」

琉生は人差し指をオマンコに入れると雌豚はオマンコがピリッと痛みを感じた・・

「ま、まさか・・巨根チンポで処女をぶち破るの・・？」

『そのまさかだよ？』

琉生は雌豚に跨がり、オマンコに巨根チンポをあてがい・・一気に貫いた・・

「がぁっ・・が・・は・・あ・・っ痛い・・っ」

オマンコから処女血が流れていた・・

琉生は冷たい目で見ながら出し入れを強めた・・

「ああうーっ！やめてぇっ！」

『五月蠅い。黙れ・・中出ししてやる。』

「やっ・・いやぁっ！今日、危険日なのぉっ！出さないでっ！」

『安心しろ。子宮内にたっぷり出してやる。』クククッ・・

雌豚は絶望の目をしながら泣いていた・・

そして琉生は子宮入り口を捕らえ、一気に貫いた・・

ブチィッ・・ボコンッ

雌豚は子宮内に入ってるチンポが入ったのを感じ、失神した・・

琉生は大量の精液を子宮内に放出して抜いた・・

そして尿道にあてがい・・一気に貫かれた衝撃で雌豚は「ああうーっ！やめてぇっ！痛いっ！」と叫び始めた