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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

竜騎と輝劉は薄ら笑いしながら、「アナルはフィスト貫通させて貰うよ？」と言うと雄豚は顔色を変えずに（・・・はい。アナルを壊して作り替えて下さい）と言った・・

そして輝劉自らアナルにフィスト貫通するために媚薬ローション１本分アナルに流し込んだ・・

媚薬が効くまで放置され、その間に竜騎は握り拳くらいある物を雄豚の尿道に詰め込み蓋をした・・

暫くして雄豚は恍惚し始め喘ぎ始めた・・

輝劉はニヤニヤしながら雄豚のアナルに4倍巨根バイブを突っ込み、スイッチをいれた

ブゥーンッブブブ・・・ビィーンッ

（ああああーっ！）

虎隆は［いいねぇ。これなら親父も喜ぶな・・］と竜騎と輝劉に話した・・

４倍巨根バイブで喘いでる雄豚を放置して約１時間後、バイブを抜き捨て、輝劉の手がアナルにあてがわれ、一気に貫いた・・

（うあああっ！）

雄豚は目を見開き口をパクパクしながらよだれを垂らしていた・・

アナルフィスト貫通され、輝劉は強く出し入れをし始めると雄豚は気持ち良さそうにチンポからビュッビュッと精液を出しながらトコロテンに陥った・・