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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
陸良が檻に近付き、鍵を開けて中に入り掴んだのは若頭妻だった・・

『お前にはそうだな・・アナルを蛇に犯して貰おうかな。』

「ヒッ!いやよっ!」

陸良は若頭妻のホッペをビンタを食らわせ『お前には逆らう権利は無いんだよ。依頼主が満足する調教をするだけさ。』と薄ら笑いしながら言った・・

陸良が柚羽音に目を移し『柚羽音・・スタッフに蛇を連れてこさせろ』と言い、雌豚(若頭妻)に目を向き、『な~に、アナルの中を蛇が這いずり回るだけさ。その為には中を綺麗にしないとね?』と言い、雌豚の両手を後ろ手にし、縛った・・足は開いたまま棒付で固定された。

陸良はニヤニヤしながらバケツにグリセリンを三本入れ、40℃に設定したお湯を入れかき混ぜ、1000CCの浣腸器を持ちバケツのグリセリンを吸い取り、注射針がない方をアナルに入れぶぢゅうううっと浣腸された・・5000CCものがお腹に入り特大アナル栓をはめられ、抜け無くされ放置された・・・

「うう~っ!餓鬼、アナル栓を抜きなさい!」

ヒュッ・・・バシィッ!

『言葉遣いが悪いな~。お仕置きさせて貰うよ?』

陸良はピアッサーを持ち、クリトリスにバチンッとピアスをつけられた衝撃で雌豚はオシッコを漏らした・・

『クククッ 良い歳してお漏らしか?』

雌豚は 顔を真っ赤にしながら「くそ餓鬼、ピアスをつけるな!」とほざいた・・
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