パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

陸良は冷たい目て雌豚の髪の毛を掴み顔を見て『クククッ、おまえのアナル、蛇は一生出てこれないぜ？』と言うと雌豚は涙を流しながら喘いでいた・・・

陸良は雌豚の髪の毛を離し、虎隆をに目を移すと『そろそろ尿道も３本サイズの蛇を入れる？』と薄ら笑いしながら話すと虎隆は頷いた・・・・

陸良は雌豚のオマンコを拡げ、３本サイズの太さの蛇の顔を尿道にあてがうと・・ミチミチッと音がしながら蛇が尿道に入っていった・・・

あぎぁあぁあぁ～っ！

雌豚は目を見開きながら口から泡を吹きながら白眼を向いて気絶した・・

陸良は薄笑いし、『調教完了・・・』と呟き、吉良にバトンタッチした・・・