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第72章 72・解散させた組の残留の４匹の処刑・・

アナル処女喪失して五時間後にはＡ奴隷はケツを振っていた・・

｢あっあああんっ！もっと壊してぇっ！｣

Ａ奴隷は口から舌を出しながら喘いでいた。すると・・燕鬼がＡ奴隷のチンポを掴み、鈴口にチンポがあてがわれた・・

『さぁ、尿道処女喪失・・だ。ｸｸｸｯ』

Ａ奴隷のチンポの鈴口にチンポがメリッ・・とした瞬間、燕鬼は腰を一気に沈めた・・

｢うぎゃあーっ！尿道にっチンポがっ！入ってるぅっ！｣

尿道奥にまでチンポがずっぽり入ったのを確認した燕鬼は一気に腰を強く打ちつけ始めた・・

『そろそろアナルにもチンポ増やすか。』

その言葉を待ってたかのようにケツに翠龍のチンポがあてがわれ、一気に貫かれた・・・するとＡ奴隷の乳首がピンッとたった・・

『アハハハ！お前はマゾヒストだな！痛いのが好きか・・？』とＡ奴隷の耳に囁くと・・Ａ奴隷は歓喜の目をしながら
｢痛いの好きッ！もっと壊してっ！鞭責めされたいっ！｣と叫びながら腰を振り始めた

燕鬼は『調教完了・・だな。』と呟きながらアナルフィストをする為に尿道、アナルからチンポが抜かれ、Ａ奴隷のアナルに四本の手があてがわれ・・一気に突っ込まれた・・

｢ああーっ！｣ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

アナルには切れずに四本の腕が入っていた・・

そしてアナルから四本の腕を抜き、調教完了した・・・