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第72章 72・解散させた組の残留の４匹の処刑・・

『おっと・・話しすぎたな。そろそろ作り替えるからな。』

吉良が内線でスタッフに尿道栓を２本、ニプルファック出来る注射を四本持ってくるよう頼んだ・・

程なくしてスタッフが頼んだ物をトレイに乗せて持ってきて吉良に渡して消えた・・

滅菌済みで未使用である袋から尿道栓を出し・・『これを尿道に入れる。痛くても歯を食いしばりな。』と言い、陸良、吉良がＢ奴隷とD奴隷の前に座り、Ｂ奴隷とD奴隷のチンポを握り、鈴口に尿道栓をあてがった・・

ミチッ・・・グチュウッ・・

尿道栓がある程度入ったのをみはらかい・・手のひらで一気に尿道奥にまで押し込まれた・・

いぎぁーっ！

Ｂ奴隷、D奴隷は涙目で目を見開き痛みから逃れようとしていた・・

陸良、吉良はそうさせなかった・・

そして尿道奥にまで達し、位置を変え二つの精液袋がある方に挿入され、あるボタンを押し、遂に精液袋の方に刺された・・

『これでもう精液は出せなくなったな。』

Ｂ奴隷とD奴隷は体をビクンビクンとしながら口をパクパクさせていた・・