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第72章 72・解散させた組の残留の４匹の処刑・・

暫くして、スタッフが興奮してるドーベルマンを２匹連れてきて陸良、吉良に渡して消えた・・

『こいつらがお前らのアナル処女を奪う・・・』

Ｂ奴隷とD奴隷は歯を食いしばった・・

ドーベルマンにアナルに匂いを嗅がせるとチンポがバキバキに たった・・するとドーベルマンが跨がり、爪を背中に食い込まれ・・ケツマンコにドーベルマンのチンポが一気に貫かれた・・

｢あああ～っ！太いっ！ドーベルマンに女にさせられた・・っ！｣

陸良、吉良、将馬、数馬はドーベルマンと奴隷のセックスを眺めながら薄笑いしていた・・

するとドーベルマンが精液を出すため後ろ向きにし、瘤をメリッとアナルに突っ込まれた瞬間、30分ものの精液がアナルの中に流し込まれた・・

だが、Ｂ奴隷とD奴隷は尿道栓を填めてるため精液を出せなくなったためアヘ顔を曝した・・

３０分後・・・ドーベルマンがチンポを抜かずにまた跨がり、出し入れを続けた・・

『ドーベルマンは孕ませるため、何回も中出しされるんだよ。苦しいだろ？』

｢ああ～！きもちいいっ！ドーベルマンのチンポ好きいっ！｣

『クッククク・・・気に入ったようだな。調教完了・・』

陸良、吉良、将馬、数馬は奴隷の姿を見て満足した・・すると内線が鳴った。電話主は上にいる若頭からだった。