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第73章 73・その後の４匹・・

調教完了した雄奴隷４匹は組員が連れて行き、本家に着き・・・、組員の１人が組長と組長補佐に報告していた・・

｢組長・・ご報告いたしやす。｣

『話せ』

｢へい。その前に４匹を、目の前に曝してよろしいすか？｣

『ああ。』

許可を貰った組員は手をパンパンと叩いた・・

すると８人の組員が４匹を引き摺って組長の前に置いて４匹の後ろに座った・・

｢こいつらが、前に壊滅させた組の残留員です。｣

『ほう・・・わしの奴隷から聞いた。続きを話せ』

｢へい・・この４匹は柚羽音様の父の奴隷の莉翠を攫う計画を自前にハッキングでわかり、マンションに網を張り、確保しやした・・｣

『なるほど・・・それで？』

｢確保した４匹を裏SM店で処刑する時に４匹自らアナル処女を、奪って欲しいと言われました・・｣

『アハハハッ！のぅ、平継・・こいつらがアナル処女を自らばらすとはな！』

〔ククッ・・頭、こいつらは罪を償いたいと思ったんじゃないですか？〕

『ちげぇねぇ！おい、続きを話せ』

｢はい。この分けられた右の２匹が肉便器に仕上げたのは柚羽音様の父達です。こいつらは組員の性処理奴隷となっておりやす。｣

『ほう・・こいつらは知らねぇようだな。』

そう・・組員達は瑞峰組に入るときは必ずチンポは真珠を埋め込み、酒瓶以上にでかくして作り替えるのが決まりだった・・