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第73章 73・その後の４匹・・

組長が口を開いた・・

『わしの自慢のドーベルマンが６匹居る。ただし・・裏SM店で中出しされたドーベルマンのチンポより・・デカい。・・おい。見せてやれ』

組長の指示で連れてきた発情期のドーベルマンを連れてきて見せた・・

そこには酒瓶以上にデカいチンポをぶら下げていた・・

礼、鞍は絶句していた・・

『見たか？自慢のドーベルマンがお前らのアナルに沢山精液をださせるからよいドーベルマンの子を孕めよ。楽しみにしてるからな？』

その合図でドーベルマン２匹が礼、鞍に跨がり、アナルにチンポがあてがわれ一気に貫かれた・・

あぎゃあ～っ

礼、鞍は涙目で叫んだ・・

30センチもののチンポがアナルに全部入った途端　ドーベルマンは背中に爪を食い込ませ、逃がさないように出し入れを激しくした・・

いぎあああ～っ！

ドーベルマン２匹は精液を放出する為、アナルの中で瘤が膨らんだ瞬間・・1000CCものの精液が流し込まれた・・

礼、鞍は口からよだれを垂らしピクピクと痙攣させながら失神した・・・

その後、組員がアナル栓をはめ込まれアナルから精液を出すことは許されなかった・・

２週間後には礼、鞍の妊娠が確認された・・