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調教依頼
第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴
2階下に着いた紫龍と雷龍と龍羽と龍生は・・互いにつがいを見つけてキスをむさぼり合っていた・・

紫龍と龍生で雷龍と龍羽となり、キスをしながら服を脱がしあっていた・・

紫龍・龍生Side

『ふふ・・綺麗だよ。』

紫龍の指がツツーッと体を滑らせていた・・

龍生は感じて乳首がピンッとたっていた・・

「んあ・・んっ・・気持ち・・いいっ・・」

『まだまだ夜は長いよ。たくさん感じな。』

「あ・・んっ紫龍の・・チンポ舐め・・たいっ」

『いいよ。シックスナインしよう・・』

紫龍がベッドに寝転がり、龍生は頭側を紫龍のチンポ側になった・・

「紫龍の・・でかい・・」

『パパ達に似ちゃったからね。さ、下手でも良いからゆっくり嘗めな。』

「うん・・ペロッ・・」

お互いにチンポを舐めたりしゃぶったりしあって・・30分後・・精液を飲み合った。

「紫龍の精液・・初めて飲んじゃった・・」

『ふふ・・いいこ。さ、風呂場に行くよ。このアナルの中を綺麗にしないとね。』

「はい。」

龍生は四つん這いで歩き、紫龍の後をついて行った・・
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