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第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴

そして紫龍と雷龍は龍羽と龍生に沢山中に出し続けた・・

朝日が昇る頃には失神した・・

ケツマンコからは精液がゴポゴポリと出てきた・・

『出し過ぎたな。』

『ああ。でも嬉しそうにしてるぜ。』

『くす・・・明日からはパパ達の精液を受け止めて貰わないとね。闇に堕ちて貰うか。』

『だね。紫龍、俺達も寝るか。』

そして龍生と龍羽にブランケットを掛けてからベッドで寝た・・