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第77章 76・天津奏芽が惚れた

虎羽・奏芽Ｓｉｄｅ

『虎羽・・愛してるよ。』

｢奏芽様・・｣

奏芽は虎羽の体を指でなぞり・・ケツマンコに２本の指を入れるとグチュリッと濡れていた・・

『虎羽、チンポを舐めてくれ。』

｢はい。｣

虎羽はチンポをおいしそうに頬張り、舌で丁寧に舐め・・鈴口を舌でツンツンし、そして・・喉奥までチンポを沈め、出し入れしていた。すると大きく怒張し始めた・・

『っく・・虎羽、入れるから四つん這いになれ。』

虎羽が四つん這いになったのを見て奏芽は怒張したチンポをケツマンコにあてがい・・一気に最奥にまで挿入した・・

ググッ・・ズパァンッ

｢んああ～っ！きもちいいっ！｣

パンッパンパンパン・・パンッパンパンパン・・

１時間後、『出すぞっ！孕めっ！』

ドビュルルーッドクッドクンッドビュルルル・・

奏芽は抜かずにまた腰を打ちつけながら乳首をコリコリとつまみながら甘咬みし始めた・・

奏芽は合計１０発ものの精液を流し込んだ・・

｢奏芽様の物になれてうれしいです。｣

『・・もう離さねぇからな？』

虎羽は奏芽に跨がり、ケツマンコにチンポを受け入れ、虎羽が上下に動いた・・

次の日の朝、奏芽が虎隆と柚羽音に挨拶して奏芽が虎羽をお姫様抱っこして帰って行った・・・

その後、虎羽に妊娠が確認された・・