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第78章 78・奏芽・虎羽のその後・・

時は流れ・・瑠依と瑠輝は１歳になりじいじと遊ぶようになった・・

『瑠輝と琉生が１歳になったし、そろそろ中出しを始めるからな？』

｢はい。沢山中に下さい・・｣

その日の夜・・

奏芽は久々に虎羽のケツマンコに指を３本挿入するとぐちゅぐちゅしていた・・

『待ちきれなかったか？』

｢奏芽様の精液を中に下さると思うと・・濡れちゃいます。｣

『ふっ・・慣らさずに入れるぞ？』

｢はい。｣

虎羽は四つん這いになり、ケツマンコを両手で拡げた・・

奏芽は待ちきれずに怒張したチンポを一気に挿入した・・

グチュリッ・・ズパンッ

｢んあ～っ！奏芽様のチンポ、大好きぃっ！｣

パンッパンパンパンパンッパンパンパン・・ズパンッ・・

『孕めっ！』

ドビュルルル・・ドクッドクンッ・・

奏芽は抜かずに出し入れを強めた・・

パンッパンパンパンパンッパンパンパン・・ズパンッ・・

この行為は夜明けまで続いた・・

中に出したのは１２回だった・・