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第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・

将馬と和馬は椋の体を眺めてからマンションに戻った・・・

出産してから１日過ぎた日の夜・・・翠龍がマンションに帰ってきた・・

『お帰りなさい　翠龍パパ!』

ああ。ただいま。みんな元気だな。

『うん！今回はなんの用事？？』

ん、和馬と将馬の奴隷の椋を迎えに来たんだ。でもまだ退院してないから後６日はここに居るよ。

『じゃあ、俺達のどれを使う？？』

ん・・・じゃあ、昴・・来なさい

『パパ？おかえりぃ？』

くっ・・久し振りだな？昴。

『ん。空と頼、妊娠したよ。双子。』

くすっ・・そうか。さぁ・・久し振りにするよ。

昴は服を脱ぎ捨て・・翠龍に跨がった・・

チンポを難なく受け入れ、昴は動き始めた・・

『パパァ・・フィストしてぇ？』

翠龍は昴のチンポを掴み・・右手を一気に尿道にフィストし出し入れしながら乳首を噛んだり舐めたりした・・・

ンアアッ・・

『荒木、日向、彼方に会いたいよ・・』

ふっ・・あいつ等なら明日来るぞ？

『ほんと？』

ああ。５日間中出しして貰え

『なら翠龍パパ・・お願いあるの。』

なんだい？

『俺・・荒木、日向、彼方の子を孕みたい・・妊娠したい。』

・・いいのか？もう逃げられないぞ？

『ん。俺　荒木、日向、彼方の物になりたい。香港で一生暮らしたい。』

頼、空はどうする？

『無論連れてく。空、頼・・ね、出産し終えたら、香港で獣姦されながら孕みたいんだって。』

くす・・・いいでしょう。明日の朝 ここ・・結腸あたりに打ってやるよ。

『ありがとう　パパ!』