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第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・

虎隆は馨の腰を掴みガツガツと動きながら馨の口を貪りあった・・

ドビュルルルッビュッビュービュー・・・

〈んはぁぁっ！〉

虎隆は尿道に精液を出し切りゆっくり抜いた・・・

馨は虎隆のチンポをきれいになめとった・・・

『なぁ、馨・・俺と結羽音のもんになって後悔はしてねぇか？』

〈ふふ。虎隆様と結羽音様が俺に纏わり付く雌豚、雄豚を処理して下さったでしょ？あれで後悔はしてません。証拠にこの胸の蓮に誓いました。死ぬまで虎隆様と結羽音様の子を孕み続け中出しされたいです。〉

『くはっ・・・馨、そうだな。お揃いの蓮が証拠だな。』

〈はい。〉

『馨が刺されて意識不明で１年半の間は馨を狙う輩が多くて闇調教師や調教師に任せたりして病院に通い詰めの日だった・・だが、馨が目を覚ました時は嬉しくて今すぐぶちこみたくてたまらなかった・・だが、今、ここに俺と馨の結晶の子がいる・・』

〈はい。赤ちゃんが産まれた後は虎隆様におまかせ致します。〉

『ああ。任せろ。』