パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・

〔嘘に決まってるだろ！馨、そいつは悪魔なんだ。〕

〈やっぱりヤクやってるね。虎隆様？〉

《だな。もうキマッてるようだし。》

〔何話してるんだ！〕

〈話しても無駄だし・・証拠見せてやるよ。〉

馨が背中を豚に見せた・・・

〔ああっ！入れ墨！なんて事を・・〕

〈まだまだあるよ。この胸に咲く蓮、きれいでしょ？〉

馨は愛おしそうに蓮を指で触った・・

〈それに・・さ、俺の体は作り替えられたよ。今から見せるよ。〉

馨は結羽音様に顔を向け・・〈結羽音様、この豚に俺を作り替えられた姿を見せてやって下さい。〉と話すと・・

結羽音は愛おしそうに頷いた・・

［豚たち、見てな。］

結羽音は馨のチンポを左手でそっと掴み、右手でリングを指で引っかけ、ゆっくり抜いた・・

んはぁっ・・・気持ちいいっ・・

［ほら。このブジー、太いでしょ？これが入るんだよね～。虎隆、入れてやってよ。］

虎隆は怒張したチンポを出し、馨のアナルにあてがい・・

一気に挿入した・・

んああ～！虎隆様！結羽音様！

〔う・・そ・・・だ・・・〕

〈嘘じゃないよ。気持ちいいの。今からもう一つ見せるね？〉

結羽音がチンポをだし、馨のチンポの鈴口にあてがい・・一気に貫いた

んあはあっ！結羽音様デカいっ！最高・・・