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妹は性奴隷
第6章 新しいお散歩
夜の散歩には服を着て行くという約束の筈が、まだ全裸で後ろ手縛り。さらに最近買ったリモコンバイブをおまんこに入れてる。

見つかったら兄妹揃って人生は終わりだろう。

リモコンバイブを買ったからには、白昼の散歩もしようと、二人で近所のスーパーに来た。

妹はTシャツにミニスカート。どこでも居る小学生だが
そのスカート。正確にはおまんこにリモコンバイブを入れて来ている。

妹「恥ずかしいよぉ」

僕「堂々としてればいいじゃん。いつも学校に行くのと変わらないでしょ」

妹「そうだけど・・ひゃっ!」

この反応が堪らない

妹「お兄ちゃん、こんな事して楽しいの?」

僕「おやおや?勝手にお兄ちゃんの部屋からおもちゃを持ち出してオナニーしてたのは誰かな?」

妹は僕の思う以上のオナニー狂だった。

妹「恥ずかしいよお」

散々人前でリモコンバイブのスイッチを入れて遊んだので、夜の散歩で来る公園へ行く事に

歩いてる間はずっと、スイッチを入れておいた。

僕はベンチに座ると

僕「パンツ脱いで、スカート捲って見せて?」

妹「え?ここで!?」

僕「そうだよ?」

妹「んん、分かった!」

半ば諦めモードだが、人目を気にしながら脱ぐと、ポケットにパンツを押し込む

そしてゆっくりスカートを捲ると、キレイな一本筋が見える。

近くに来させておまんこをなぞると、愛液が沢山でてるのが分かる。

おまんこから出ているリモコンローターのコードをゆっくり引き抜く

妹「んん!」

ローターはベトベトだ

妹「今日はお家かえる!」

どうやら、お気に召さなかったようだ。
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